EGYPT
〜 APRIL&MAY 2004 〜
行ってきましたよー!!エジプト最高☆☆ 早く行かな、人生損してまうで〜!

左:クフ王のピラミッド
20mの高さにあるのが正面入り口。現在は10mの高さにある
盗掘用に掘られた穴から出入りしている。
ピラミッドには約230万個もの石灰岩が使われており、石はナイル川を舟で運んできたもの。
建築作業は1年に3ヶ月間(6・7・8月)のみ行われ、完成までに20年間の月日を要した。労働者であった農民は、他の時期には主に農業をしていて、ピラミッドは失業対策であったと言われている。

右奥:カフラー王のピラミッド
ピラミッドの表面は元々ツルツルしていたが、砂嵐と雨により風化され、現在はゴツゴツしている。頂上部だけは原形を留めている。

赤のピラミッド
赤っぽい石が使われている為、こう呼ばれるようになった。
形は綺麗な二等辺三角形。
内部見学でかなり筋肉痛!!
屈折のピラミッド
クフ王の父であるスネフェル王の
ピラミッド。高さ105m。真ん中の
地点から角度が変わっている。
(上部43度傾斜、下部52度傾斜)
階段ピラミッド
5000年以上前のジョセル王のピラミッド。ピラミッドの原点。
これ以前の墓は箱型(1段)だったが、より豪華なお墓で王を喜ばせようとした結果、徐々に高く積み上げ、6段になった。


いやっほ〜!!

...結構爽快!微妙に臭いところが難点(笑)
特に乗り降りの際にはなんとも言えないスリルも
楽しめる。
スフィンクス
カフラー王の顔。頭部は赤っぽく、耳の横は紫色と、まだ色が若干
残っている。
鼻はアラブ人により削られた説と
ナポレオンが射撃練習にしたという説がある。
髭はイギリスに持ち去られ、現在大英博物館に保管されている。
ジャカランダの木
アブシンベル大神殿
4体ともラメセス2世を表し、
左から順に「若→老」。
足元にはラメセス2世の子供達。
(40人の后と100人の子供持ち)

アブシンベル小神殿
ラメセス2世が一番愛した王妃
ネフェルトアリの為に造った神殿。
なのに、ラメセス4体、王妃2体って・・・。

『アエーシ』というナンのようなパンに、
ゴマのペースト『タヒーナ』やヒヨコ豆を
潰した『ホンモス』等をつけて食べる。

ハト肉は小骨が多く食べにくいが、
癖もなく美味しい!

ビールはステラ&サッカラビールが主。
ソフトドリンクはハイビスカスジュースが
有名♪

エジプト料理
アスワンハイダム
1970年にドイツとソ連の協力によって完成した
エジプトが誇る現代の巨大建築
(体積は東京ドーム164コ分)。
ここから上流に向けて全長500kmに及ぶ
人造湖「ナセル湖」が繋がっている。
湖の面積は、琵琶湖の7.5倍といわれている。
イシス神殿
イシス神は美と愛情の神様。
<神話>
イシス神の夫、オシリス神は善者で皆から好かれていた。
オシリス神の弟のセトは悪者で皆から嫌われていた。
セトは皆から好かれるオシリスを妬み、オシリスを殺害した。
しかしイシス神の力により、オシリス神は生き返った。
すると、セトは再びオシリス神を殺害し、今度は復活しない
ようにと、体を14個にバラバラに切断し、川へ捨てた。
イシス神は夫の体を探し集めたが13個しか見つからず
(残りの1個は性器)、オシリスは二度と生き返らなかった・・・。
カルナック神殿
左:トトメス1世のオベリスク
右:ハトシェプスト女王のオベリスク
オベリスクは王のいわば、履歴書のようなもの。
功績等が記されている。
ハトシェプスト女王と仲の悪かったトトメス3世が、
女王のオベリスクを石で囲い人々から見えないようにした。
それでも神聖なものであるため、壊すことは出来なかった。

切りかけのオベリスク
古代の石切り場。
まず、石に切り込みを入れ、
そこに木のクサビを打ち込み、
クサビを濡らす。
するとクサビが膨張し、自然に
石が割れる。石はナイル川の
上を船に乗せて運んだ。

ルクソール神殿
玄関のオベリスクは元々2本あった。
1本はフランスとの交友関係の証と
して奉げた。
フランスからはお返しとして時計台が
送られ、現在はモハメド・アリ・モスク
に置かれている。
フランスに贈ったオベリスクは、現在
コンコルド゙広場に飾られている。
ハトシェプスト女王葬神殿
エジプト初の女王であるハトシェプスト
は通商に力を注ぎ、香料を求めて
プント(現在のソマリヤ)と貿易していた
ことが葬祭殿の壁画より分かる。
ラメセス3世葬神殿
戦いをたくさんしてきたラメセス3世の特徴を分かりやすく描いている。
壁画は彫りが深く、他の神殿とは異なっている。深さ約10cm。
考古学博物館
ツタンカーメン
約60以上ある王家の谷の墓の中で、唯一盗掘にあわなかったのは
ツタンカーメンの墓だけ。
18歳の若さで亡くなったので、
とても小さな墓だった為だ。
 それでも世界で2番目に大きい博物館の半分を占める財宝があるということは
他の王っていったい・・・。

カノプス壷
肝臓・肺・胃・腸を
各壷に入れる。
椅子
妻がツタンカーメンにオイルマッサージしている様子が
描かれている。
ミイラにする為の解剖台
ミイラの作り方は、まず内臓を取り出し、この壷に入れる。
心臓は一度出し、天秤にかけ
○○より重いと地獄行き、
軽いと天国行きと判断される。
体は30or60日間塩漬けにし
体から水分を採る。
再度、心臓を体内にいれる。
カノプス壷に内臓をいれるのは魂が肉体に戻る時に困らないようにする為。
御存知、考古学博物館!お宝いっぱ〜い♪